■M&Aアドバイザーを決める
税理士に相談から始まったM&Aアドバイザー探し
そろそろ仲介会社を決めなければならない。
ここまで6社と面談してきました。
企業価値の評価が高い会社もあり、売ったあとの事でメリットを享受できる会社もありと、それぞれの長所短所が見えて良かったと思います。
企業価値を高く見積もってくれるのは嬉しくはありますが、モノには相場があります。
高い金額で売り出した故に売れ残った会社や、大幅に減額された会社も多い。
総合的に判断し、もう一度会ってみようと思ったのはコンサルファームのK社。
S部長の会社でした。
■結局アドバイザーを決めた理由は?
決め手は担当者の人柄と安定感ですかね。
実際にはどの方も優秀でしたが、S部長だけが図抜けていたというのが本心。
経験、役職もさることながらK社のS部長の仕事に対する姿勢や取り組み方が違うように感じました。
私の人生を懸けてきた会社、これからスタッフ達が繁栄させていく会社の将来。
それを託すのにふさわしい人物に私には思えました。
■2度目の面談
数日後、S部長にアポイントをとり訪問。
K社はターミナルビル直結ではあるが全日MAよりは控えめなビル。派手さはないが、これも好印象に思えました。
K社のS部長は越中パートナーズの佐山さんといって40歳とのこと。
貫禄もあり年長に見えたが実は私より若かったw
実務を行う2名のアドバイザー小林さん、木戸さんも紹介された。
今後M&Aを進める場合の大まかな流れや注意事項など説明を受ける。さらっと佐山さんの考える売却スキームを説明してもらいました。
考えられる売却先候補、売却までの期間、概算の売却金額、報酬のフィー、情報漏洩リスクなど。
こちらの聞きたいことも一通り聞いて納得できる返答をもらう。
最後に念押しで聞いてみた。
私「佐山さん本人が担当してくれるんですよね?」
佐山さん「もちろん最後まで私が責任をもってご一緒させていただきます」
この一言で長かったM&Aアドバイザー探しは終了。
最初に全日MAに訪問してから半年が経っていました。
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