前職で仲の良かった同業他社の社長がM&Aでファンドに売却したという。
昔からよく知ってる生え抜きのスタッフAさんが社長に昇格しました。
Aさんと会う機会があり「おめでとう!」と声を掛けましたがなんだか様子がへん。
話を聞くとAさんも売却寸前でのオファーだったらしい。
前社長はここ数年はほとんど出社してなく、実質No2の役員が仕切っていたがあまりスタッフとうまくいってなかったようです。
そんなさなか社長が急遽ファンドに売却を決めたらしく引継ぎらしいのもないままに引退してしまったらしい。
でも花束セレモニーはあったというから笑っちゃいます。
「あの日から一回も会ってないんですよ・・・」とあきれ顔。
「あんな人だとは思ってなかった」「きれいごとばっか」とか散々な言われようでした。
あげくの果てに「マンダさんがM&Aしてから社長連中がみんなソワソワしだした」とこっちにまで飛び火してくる始末w

あんなにカリスマ経営者だったのに最後は自分の愛した会社にも行きにくくなるような終わり方はイヤですね。
元社長から話を聞けばまた違う話なんでしょうけど、ボタンをかけ違うのももったいない。M&Aでのイグジットやリタイアも方法を間違えると、こんな形でのお別れになるのでお気をつけ下さい。
ご自愛ください。